社会保険労務士の勉強法

細かな勉強法は、次移行のページでお話しますので、
ここでは、社会保険労務士の全体的な勉強法について紹介します。
尚、通信講座や通学を利用される方は、ここで紹介する意味はありませんので、
独学で勉強する方に対してになります。

まず社会保険労務士は、「基礎→過去問→予想問題(模試でも良い)」
となり、それぞれについて解説していきます。

●基礎
基礎と言うのは、用語の意味や条文・事例の理解などとなります。
つまり、テキストに書かれている事を理解すると言った方が
わかりやすいかもしれませね。
ここは基礎ですので、もちろん重要ですが、あまり時間をかけすぎると、
その先の学習が出来なくなりますので、300時間くらいで終わらせたいとこです。
(その人によって変わる)

●過去問
過去問の重要度や勉強法については別のページでお話するとして、
ここで理解してほしいのは、問題を解く訓練をするということです。
どんなに知識を身に付けても、問題が解けなければ意味がありません。
知識を覚えることと、問題を解く力というのは別ですので、
過去問で実践力を身に付けます。

●予想問題集(模試)
これは市販されている予想問題集を購入しても良いですし、
資格学校を行なっている模試を受けても構いません。

ここの目的は、今まで学習してきた事が身についているかの確認です。
予想問題集は様々な分野の知識が絡み合って出題されるので、
知識の理解が深くなければ解けない問題が多々あります。
そして、その解けなかった問題の復習をすることで、
より実践力が付いてきます。

簡単ではありますが、ここまでが社会保険労務士の勉強の全体像になります。
詳しくはこれからお話していきますので、
現段階では、このような順番で勉強する事と目的を理解すれば良いでしょう。

文章で書くのは簡単ですが、実際の勉強は大変です、
特に独学となると、気の遠くなるような勉強になります。
ですから、独学で勉強される方は、
1年間はプライベートがないつもりで勉強に励んで下さい。