社会保険労務士は、どのような勉強が良いのか?

これから社会保険労務士の勉強をしていく上で、「通信教育、通学、独学」の3つの内から学習スタイルを決めなくてはいけません。

どの勉強法が良いかは、あなたの知識量や学力、生活環境などによって変わるので、
どれが1番ということは難しい判断です。

まずは、それぞれのメリットとデメリットを把握して下さい。
詳しい勉強スタイルのお話は後ほどします。

■通信教育
<メリット>
ノウハウの詰まった教材を使い、好きな時間と場所で学習できます。
現在では家庭でも講義が聞け、受講生の疑問にも答えてくれるので、
教材そのものの質は、3つの中で最も高くなります。
また、通学に比べ受講料もお手ごろで、初級者が最も学習しやすいスタイルです。

<デメリット>
独学に比べ、費用がかかるのと、自分で学習管理をしなければいけません。
そのため、自分で自分をしっかりとコントロールできなければ、
挫折する可能性が高くなります。 (そうした人はどの勉強でも合格できない)

■通学
<メリット>
ライブで講義が視聴できるので(ビデオ講義にしている学校もある)、質の高い学習をする事が出来ます。 また、カリキュラムも学校側が組んでくれるので、確実にステップアップしていくことが可能です。

<デメリット>
通学の一番のデメリットは学習量が多くなることです。詳しくは後ほどお話しますが、
学校での学習はもちろんのこと、自宅でもかなりの量学習しなければ、
合格することは出来ません。

また、受講料が高いのと、通学する必要があるので、時間に余裕がない方でないと
受講するのは難しいと思います。

■独学
<メリット>
独学のメリットは、費用が一番安いことです。 市販されている教材一式購入しても、1万円くらいです。

<デメリット>
独学のデメリットはありすぎて、一言で説明できますが、
あえて言うなら、長期間の学習が必要で、少なくても3年以上は必要です。
ただ、多くの方はそこまで勉強する事は出来ないので、 挫折していきます。
つまり、合格するのが最も困難な学習スタイルと言うことです。

以上がそれぞれのメリットとデメリットです。

そして、次のページからより詳しく、各学習スタイルについてお話していきます。
この学習スタイルを間違えれば、勉強をはじめる前から不合格になると言っても過言ではありませんので、ぞれぞれの特徴をしっかりと理解して下さい。