何故、社会保険労務士に独学で勉強するのか?

基本的に通信でも通学でも良いと思うのですが、独学だけはおすすめできません。
何故なら、社会保険労務士に不合格なる人のほとんどが独学で、
それ以前に挫折してしまう人が多いからです。

ここでもう一度考えてほしいのですが、社会保険労務士は10人受験して、
1人も合格できない試験です。

そのような試験を、普通に勉強して合格できると思いますか?

しかも、独学で学習するということは、市販されている教材を購入するということです。

しかし、市販教材のほとんどは学校が発行していて、
その目的は学校に通学してもらうことです。
あなたを合格させるためではないのです。

そのため、書ける内容には限界があり、それだけで合格できる内容にはなっていません。
仮に、合格できる内容になっていたとしても、独学で合格できないと分かっているから、
教材を発行するのです。
そうでなければ、学校経営が成り立たず、倒産してしまいます。

そもそも、あなたは、社会保険労務士のような難易度の高い試験を
まったくの独学で勉強した事があるでしょうか!

例えば大学受験を考えてみると、 ほとんどの方は、学校や塾で講義を聞きながら、
勉強していたはずです。
たぶん、テキストだけの独学で勉強した人は皆無に等しいと思います。

それにも関わらず、資格の勉強となれば独学でしようとします。
それで合格できるはずがありません。

もう一度言いますが、社会保険労務士は難易度の高い試験です。
2度や3度不合格になる人はざらです。

ですから、他の人達よりも良い教材を使い、効率的に学習しなければ合格できないのです。
間違っても普通に勉強してはいけません。

ここで、お話したことを理解できないのであれば、社会保険労務士に合格できないと思います。 そのくらい重要なマインドです。