社会保険労務士のテキストについて

独学で社会保険労務士を目指す方は、
自分でテキストを選ばなくてはいけません。

テキストは、社会保険労務士の基礎知識を学ぶ物なので、
出来るだけ良い物を選びたいと誰もが思うはずです。

良く社会保険労務士のテキストで何が良いのかと聞かれますが、
結論から言えば、「自分で手にとって見て、直感で良いと感じたもの」
良いと思います。

そんな事!
と思うかもしれませんが、市販のテキストは本来、
宣伝目的で作られていますし、市販のテキストだとページ数や書ける事が限られているので、
それほど差はありません。

結局のところ、最終的には相性ですので、何となくでも自分が良いと思ったものが
一番良いのです。

しかし、それでもポイントを上げるとすれば、
●まずは薄い基礎的なテキストを購入し、必要に応じて徐々にテキストを変えていく
●カラーの物が良い
●大手予備校が発行している物

特に「大手予備校が発行している物」は、
それほど良いものというわけではありませんが、
無難な物なので、失敗はありません。

また、「まずは薄い基礎的なテキストを購入し、
必要に応じて徐々にテキストを変えていく」も重要なポイントです。

多くの方は、たくさんの情報が書かれたテキストを欲しがりますが、
はじめからそのようなテキストで学習してしまうと、
挫折してしまいます。

まずは欲張らず、簡単な基礎的なテキストでしっかりと基礎を見に付け、
その上で情報がたくさん書かれたテキストを購入すれば良いと思います。

尚、あくまでも参考程度にして欲しいのですが、
いくつか社会保険労務士のテキストを紹介します。
興味があれば、自分の目で確かめて下さい。

●TAC社労士ナンバーワンシリーズ
かなりボリュームがあり、まったくの初学者には難しいかも知れませんが、
豊富な情報が特徴です。

●うかるぞ社労士
基礎がしっかりと学べるテキストで、
古くから発売されている社会保険労務士のテキストです。
初学者におすすめのテキストです。

●出る順社労士シリーズ
個人的に一番おすすめのテキストです。
多少情報量が多い印象ですが、市販のテキストとしては
ましな方だと思います。